ソゴ・ラーラ&モゴ・ムーム
提供: LaboPedia
2025年9月9日 (火) 20:59時点におけるドンブラコ・コ (トーク | 投稿記録)による版 (ドンブラコ・コ がページ「ソゴ・ラーラ&モゴ・ムーム」を「ソゴ・ラーラ&モゴ・ムーム」に移動しました)
秩序派の三八八・三八九式伯爵級大禍つ式
鶏頭がソゴ・ラーラ。牛頭がモゴ・ムーム。
どちらがどちらの番号かは不明。いつも二体で行動している。
黄金色の肌。神楽暦近くの衣装。背中から白い翼。頭上に光輪。聖典に出てくる天使の様な姿をしている。二〇メルトルを超える巨体。
聖典の記述によると神威不帰塩柱劫罰(ゴドーム・ソモーラ)を使い、神話時代にふたつの都市を滅ぼした。ワーリャスフと共に歩み、二千年以上にわたり殺戮を行ってきた怪物。
登場
二十巻から