「ツェベルン龍皇国」の版間の差分
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*元首:龍皇[[登場人物 ツ#ツェリアルノス7|ツェリアルノスⅦ世]] | *元首:龍皇[[登場人物 ツ#ツェリアルノス7|ツェリアルノスⅦ世]] | ||
*首都:皇都[[リューネルグ]] | *首都:皇都[[リューネルグ]] | ||
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*国旗:[[神剣イシカ]]と黄金の神龍[[ガ・フーイ]] | *国旗:[[神剣イシカ]]と黄金の神龍[[ガ・フーイ]] | ||
*国歌:「竜と我らの契りによって~」以外不明 | *国歌:「竜と我らの契りによって~」以外不明 |
2024年11月18日 (月) 16:26時点における最新版
エリウス郡
- エリダナ市:郡都。
- ラーミョア地方:エリダナ北西部っぽい。
- ウバート市:エリダナの衛星都市のひとつ。
- フダラフ市:上に同じ。城塞都市。黒社会の勢力が入り組んでいる。
- 楽都スフォルロンド:上に同じ。
- スレイスト:スフォルロンドの一つ手前。
- ソコード楽器店:クレスコスの楽器店。
- 八号街道:スフォルロンドに続いている。
- 十一号街道:上に同じ。
- カイネス山:上に同じ。
- ユウフォス:スフォルロンドの一つ手前。
- スレイスト:スフォルロンドの一つ手前。
- 衛星都市:郊外にクラナック社の第四技術研究所がある。
- ソルン市:ジヴーニャの実家がある。
- グラシカの町:エリダナから東北に二八キロメルトル地点にある廃棄された町。ガユスとギギナが火竜、エニンギィルゥドと戦った。
- メトレーヤ:ベギンレイムの尻尾の秘密実験施設がある。七十六年前に竜干渉区の境界線が変化して住民が移動し、九年前の咒震[1]によって水流が変化して低地が水没している。
- ソボスの町:擂鉢状の地形に建てられた、巨大な階段のような街。辺境の攻性咒式士が集う拠点の一つ。
- ドローレ屋:咒式具と人形の店。
- ゴーデ山:ソボスの町の近くにある。
- シタール修道院:アナピヤが暮らしていた場所。現在は消滅している。
- ベルガ村:メルツァールの屍葬兵によって壊滅した。
- ミスカ街道:付近にベルガ村がある。
- リーブリーの街:かつて異貌のものどもに滅ぼされた街。ユラヴィカとブエナ咒式事務所(他二つ)が戦った。
- ロイナンテ:異貌のものどもから採取される薬品の見本市が開かれている。
- オルコム村:トールダムの家具資料館がある。
- ネデル村:オルコム村の近くにある。
- テッセナ村:イムクアインを相手にした二十二人もの攻性咒式士たちが、一分そこそこで殲滅させられた。いい家具はいない。
- ゾッス村:ウェイデルベル率いる竜の群れに壊滅させられた。
- ピャルカナ森:ガユスとギギナが戦闘訓練をした。ムブロフスカの煌皇釛沸灼鏖嗔息(アー・モーン)によって大炎上。
- オリリオ渓谷:ヘムロック・ウイ・ウィンスキーが死体で発見された。
- エレード山:エリダナ北部
- ウラエヌ山脈:エリダナから北西へ三二〇キロメルトルほど。ザッハドの目撃情報があった場所の一つ。四派合同の部隊が向かった。
- リニエ村:麓。
- アンデインの町:ザッハドと棺が墜落した。
- デント遺跡:ザッハドの目撃情報があった場所の一つ。ラルゴンキンの部隊が向かった。
- アレデマの山:ヌエンバの目撃情報があった。
三十五州
- 東部
- 北東部
- ヌーデンバ州:北東部。
- カンザール地方:皇暦三七八年にカンザールの大穴事件が起きる。
- ヌーデンバ州:北東部。
- カフェイル州:ザッハドを真似た連続殺人が起きている。
- ガナス州
- ガナス市:ジョナスが連続殺人を起こしていた。
- カレモール州:ナギトが随一の咒式剣士だった。
- ウガリ州
- ハルモデア州:アンヘリオによって殺人が起こる。
- シュブラ州
- ケイブロン峡谷:ザッハドの護送が行われた。
- ケベント州:オッピオの親がいくつもの工場を持つ。
- デーン州:オッピオの出身地。
その他
- 東部
- 西部
- 北東部
不明
- アドレ地方:遠い。アドレ鳥というのがいる。
- ベルレン地方:ウェザーズが音楽賞で四位に入賞した。
- ゾーンターク市:有名な咒式具の産地でロルカの出身地。
- アルカンドラ神殿
- ラカンナム市:イルソミナスによって消失したらしい。
- カルニアス市
- ボーデスの街:アンヘリオによる殺人が起こる。
- レフディ市:エリダナから遠く西方。カンダハ・ナハ社の本社とエリュントン商会が激突している。リンドブルム同盟の支社もあるらしい。
- ジャールス市:皇暦四八六年に壊滅事件が起きた。
- アブカヤ山脈:ストラトスが針婆の七人の孫たちを捕獲したらしい。
- ナヘス湖:鮫の卵が特産。
- フォッソナ森:皇暦三九二年に爆発事件によって消失。
- クンデラ大聖堂:モルディーンが大司教をしている。
- イミエ要塞:ハルマトの乱でハルマトが占拠。
- イシラール神殿:ハルマトの乱を鎮圧されたハルマトが側近とともに立てこもった。ハルマトごと破壊される。
- ↑ 主に〈古き巨人〉などの地層と一体化して眠っている異貌のものどもの群体の無意識が咒力となって岩盤に作用して、地震を起こすのが咒震