「数法式法系」の版間の差分
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|第二階位||'''劔化符(ソルド)'''||[[その他の咒式具#咒符|咒符]]を構成する炭素を結合させて単分子の刃にする | |第二階位||'''劔化符(ソルド)'''||[[その他の咒式具#咒符|咒符]]を構成する炭素を結合させて単分子の刃にする | ||
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| − | |第三階位||'''<span id="グラキア">虚拘縛鎖(グラキア)</span>'''|| | + | |第三階位||'''<span id="グラキア">虚拘縛鎖(グラキア)</span>'''||0.5巻と第12巻に登場。数式で対象を拘束し、[[咒印組成式]]に割りこんで咒式を無効化ないし弱体化させる<br>咒式で全身が構成される[[禍つ式]]に対しては負傷すら与える。ストラトス、ギシリが使用 |
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|第四階位||'''<span id="グラーシヤ">符複模身軀(グラー・シヤ)</span>'''||[[その他の咒式具#咒符|咒符]]で身代わり人形を作る | |第四階位||'''<span id="グラーシヤ">符複模身軀(グラー・シヤ)</span>'''||[[その他の咒式具#咒符|咒符]]で身代わり人形を作る | ||
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|||'''<span id="プレー・ター">婪貧飢餓鬼球(プレー・ター)</span>'''||第20巻初登場。 直径3メルトルくらいの黄色い球体を発生させ、 その球体に口が現れて対象を喰らう。ストラトスが使用した。 | |||'''<span id="プレー・ター">婪貧飢餓鬼球(プレー・ター)</span>'''||第20巻初登場。 直径3メルトルくらいの黄色い球体を発生させ、 その球体に口が現れて対象を喰らう。ストラトスが使用した。 | ||
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|第六階位||'''喰間躍跳百撫手(アダス・ミース)'''||[[喰間躍跳撫手(アダ・スー)]]を同時に百枚の[[その他の咒式具#咒符|咒符]]で行う | |第六階位||'''喰間躍跳百撫手(アダス・ミース)'''||[[喰間躍跳撫手(アダ・スー)]]を同時に百枚の[[その他の咒式具#咒符|咒符]]で行う | ||
2024年11月3日 (日) 22:47時点における最新版
| 第一階位 | 虚刃(レイジ) | 〇と一の数字の刃で分子間の電磁気力を量子干渉で分解する 通常は剣程度の長さ。咒力が上の相手には効きにくい。15巻において、テセオンは自在に伸ばしたり曲げたりしていた |
| 第二階位 | 劔化符(ソルド) | 咒符を構成する炭素を結合させて単分子の刃にする |
| 第三階位 | 虚拘縛鎖(グラキア) | 0.5巻と第12巻に登場。数式で対象を拘束し、咒印組成式に割りこんで咒式を無効化ないし弱体化させる 咒式で全身が構成される禍つ式に対しては負傷すら与える。ストラトス、ギシリが使用 |
| 第四階位 | 符複模身軀(グラー・シヤ) | 咒符で身代わり人形を作る |
| 第五階位 | 解咒過界絶陣(シ・トリー) | 干渉結界に逆干渉をかけて無効化する |
| 逸咒禍界絶陣(ス・トリエ) | 強力な結界で相手の咒式を逸らす。使用者の力量が足りないと成功確率が下がる。 | |
| 喰間躍跳撫手(アダ・スー) | 咒符から体の一部を出現させる | |
| 婪貧飢餓鬼球(プレー・ター) | 第20巻初登場。 直径3メルトルくらいの黄色い球体を発生させ、 その球体に口が現れて対象を喰らう。ストラトスが使用した。 | |
| 禍渦肉濁流波(ヴアレ・フオルン) | 禍つ式の群れを召喚する | |
| 第六階位 | 喰間躍跳百撫手(アダス・ミース) | 喰間躍跳撫手(アダ・スー)を同時に百枚の咒符で行う |
| 第七階位 | 万華律法縛封絶鏡(シユミ・ハザ) | 自己相似系の数式で捕らえる |
| 胎数夢限筺曼荼羅(アズ・ボーガ) | 巻きこんだ物体を二次元と三次元の間の存在にする | |
| 天獄地獄一〇八景(サバニヤ・マーリク) | 一〇八の地獄を再現する |
