数法式法系

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第一階位 虚刃(レイジ) 〇と一の数式の刃で物質の電気的結合を分解する
通常は剣程度の長さ
第二階位 劔化符(ソルド) 咒符を構成する炭素を結合させて単分子の刃にする
第三階位 虚拘縛鎖(グラキア) 数式で対象を拘束し、咒印組成式に割りこんで無効化ないし弱体化させる
咒式で全身が構成される禍つ式に対しては負傷すら与える
第四階位 符複模身軀(グラー・シヤ) 咒符で身代わり人形を作る
第五階位 解咒過界絶陣(シ・トリー) 干渉結界に逆干渉をかけて無効化する
逸咒禍界絶陣(ス・トリエ) 相手の咒式を逸らす
喰間躍跳撫手(アダ・スー) 咒符から体の一部を出現させる
第六階位 喰間躍跳百撫手(アダス・ミース) 喰間躍跳撫手(アダ・スー)を同時に百枚の咒符で行う
第七階位 万華律法縛封絶鏡(シユミ・ハザ) 自己相似系の数式で捕らえる
胎数夢限筺曼荼羅(アズ・ボーガ) 巻きこんだ物体を二次元と三次元の間の存在にする
天獄地獄一〇八景(サバニヤ・マーリク) 一〇八の地獄を再現する