「エミレオの書」の版間の差分

2011年7月17日 (日) 09:07時点における版

原語ではエミュレリオの書

約二百年前、エミレーデ家の第十三代頭首エミュレリオが、九十九体の異貌のものどもを封じた本
大半は家督争いで散逸し、最大の八体をヨナカンムンが、七冊(後にジン・グエンから奪って八冊)をアンヘリオが、半数近くをザッハドの使徒が所持している

ホン・ロンに代表されるように、九十九体以外に新しく捕らえられた個体も存在する模様

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 約二百年前、[[エミレーデ家]]の第十三代頭首[[エミュレリオ]]が、九十九体の異貌のものどもを封じた本<br />
-大半は家督争いで散逸し、最大の八体を[[ヨナカンムン]]が、七冊を[[アンヘリオ]]が、半数近くを[[ザッハドの使徒]]が所持している
+大半は家督争いで散逸し、最大の八体を[[ヨナカンムン]]が、七冊(後に[[ジン・グエン]]から奪って八冊)を[[アンヘリオ]]が、半数近くを[[ザッハドの使徒]]が所持している
+[[ホン・ロン]]に代表されるように、九十九体以外に新しく捕らえられた個体も存在する模様
 *[[ヨナカンムン]]
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 **[[ジン・グエン]]→[[アンヘリオ]]
 ***審判の[[エルフェニス]]
-**[[モーフィース]]
-***長き手の[[ランペリン]]
 **[[ヒルダ]]→[[ヒルデ]]
 ***絶息の巨人[[エンゴル・ル]]
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 **[[ヒルデ]]
 ***菓子屋敷の[[モコポコ]]
+**[[モーフィース]]
+***長き手の[[ランペリン]]
 **[[エウニピエデ]]
 ***毒針の[[ババン婆]]